滋賀県東近江市で住宅の新築・リフォーム等の建築・設計・施工

　　ﾊﾟｰｽ�@　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　外観�@

　　ﾊﾟｰｽ�A　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　外観�A

＊＊

＊＊

＊＊＊

▲TOPへ

製菓のお仕事をしておられた奥様ご要望の、300℃まで対応できるコンベクションオーブン・・・
水廻りの動線や、設備機器類のお話は、そこからスタートさせていただきました。

ご家族揃ってｱｳﾄﾄﾞｱがご趣味との事でしたので、内と外との繋がり・1階と2階の繋がりを意識した間取りを提案させて頂きました。

▲TOPへ

家事・生活動線が単一的にならないよう、回廊式の間取りを提案させて頂きました。
料理好きの奥様の為に、キッチンを中心とした間取りになっています。
また、コストを抑える意味合いでも『見せる厨房』『見せる収納』とし、造作材の数量削減したのも
ポイントです。インテリアはごくシンプルに、施主様の家具のセンスが最後の仕上げになるよう
心掛けて設計しています。

▲TOPへ

▲TOPへ

コンパクトながらも広さを意識し、小ささを感じさせない様心掛けました。
将来的な拡張性に対応できる様、母屋との動線を考えながら、プライバシーを確保できる外部開口部（勝手口や土間サッシ）を設けました。
『内装イメージはホテルの客室の様に』というお客様のご要望をコストに合わせ、最大限に表現しました。

▲TOPへ

変形し敷地に、お客様の要望は｢家は大きく尚且つ駐車スペース３台分｣と言う内容でした。交通量が多く、カーブの先の敷地でしたので、あえて道路側に塀等設けずオープンな駐車スペースとしました。
仏間がある本格的な和室や、大容量の納戸等お客様のこだわりを内観表現させて頂きました。
太陽光パネルが道から見える姿は、圧巻です。

▲TOPへ

年末から着工し、工事中は雪等が降り天候不順が続きましたが、雨仕舞を先行し、工期どおりに竣工させて頂きました。

オーナーの要望でシックでモダンに仕上ました。

多人数に対応出来る様キャパは敷地を考慮しながらも市内でも有数の部類に入る様心がけました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

▲TOPへ

▲TOP

昔の分譲団地内の住まいの建替として、ご計画。

敷地高低差を有効利用し、駐車スペースを前よりも１台多くとりながらも家族が増えた事にも建物内で工夫し部屋数を確保。
スッキリとした間取りで大変満足して頂いています。

キッチンは、吊戸を無くし背面にカップボードをつけ、部屋に一体感をもたせながらも収納力を確保しました。

▲TOPへ

もともと茶畑であった為、地盤表層を改良し、強固な地盤の上に建築。
交差点のかどという事もあり、廻りの環境に配慮（交差点がブラインドにならないなど）しながら外構も工事をさせて頂きました。

お施主様の好きな色で統一したシステムキッチンや、玄関の内部タイル床のアクセントコーナーがポイント。
トイレには、お施主様が買ってこられた信楽焼手洗鉢。地元で買うことでコストダウンできます。

▲TOPへ

シックに白と黒でまとめた外観。
しかし貼り分けや柄にこだわりをもたせ少し落ち着いた印象を与えてくれます。

あっかんのＬＤＫ！広さに対しての断熱対策にも抜かりはありません。

食事はここでと掘座卓を設けた畳コーナー。落ち着きます。

▲TOPへ

写真ではわかりにくいですが、勝手口の外にプライベートガーデンを設けています。
勝手口の中のサニタリールームから洗濯物をすぐに外に干せるスペースがほしいとの要望で、竣工後製作しています。

玄関に昔のおもかげを残す物として天井材を再利用。

本格和室の造作。木の香りに癒されます。

▲TOPへ

南向きの開放的なお家です。
和室も設け、急な来客用の客間としてご利用になられています。

畳コーナー下を有効的に活用できるよう、引出収納を設けました。

▲TOPへ

現代風な本格和風住宅。
延床からは想像できませんが１階に３間続きの和室（１間洋室兼用）を制作。
リビング吹抜階段を設け、玄関の明るさも確保しています。

入母屋が雰囲気をだしています。

▲TOPへ

外はモダンに中は山小屋風に。相反する課題をうまく調和させて頂きました。
随所お客様のこだわりをとり入れています。

カウンターなどは天然木を使用しています。

▲TOPへ

白を基調にシンプルにまとめました。

バルコニーにあいたアクセントがいい感じです。

▲TOPへ